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平野綾子 Ayako Hirano
英日会議通訳者 English-Japanese Conference Interpreter
プロフィール
登録日: 2022年7月31日
記事 (26)
2026年1月31日 ∙ 2 分
通訳業務を通して見えてきた建物管理の現場
今週、 東急コミュニティ技術研修センターNOTIA を視察する機会がありました。 ここは、センタービルの中に一棟のビルを再現し、ビルやマンションの管理技術を学ぶための施設です。施設内には建物の模型が設置されており、その一部はスケルトン構造になっています。普段は図面でしか見ることのない配管や設備などの内部構造を、実際に目で確認できるよう工夫されていました。研修を受ける方にとっても、実物に触れながら学ぶことで、理論がより実感を伴ったものとして身についていくのだろうと思います。 通訳の仕事では、建物の構造や設備についての説明を言葉として伝える場面が多くあります。実際の構造を目で見ることで、図面とその説明を聞きながらイメージするしかなかった箇所も、立体的に構造や仕組みを把握できるようになると、話の流れや意図がよりつかみやすくなります。 また、管理の質が高いということは、定期的な点検や検査、修繕の仕組みが整っていること、そしてそれを支えるための教育を受けた人材がいることの積み重ねなのだと感じました。 建物は、建てて販売して終わりではなく、その後のメンテナンスまで含めて責任を持つことで、価値...
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2026年1月2日 ∙ 2 分
今年こそは
新年明けまして、おめでとうございます。 2026年が皆さまにとって素晴らしい年になりますように。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 Five Year Diaryを買い替えました。 日々いろんなことが起こってもすぐ忘れてしまい、大切にしたい思い出や仕事の軌跡を残したいと思い、5年前に書き始めた日記が一冊分終わりました。 振り返ってみると、昨年までのFive Year Diaryは空欄が目立ち、次の5年分を続ける意味があるのだろうかと考えてしまうほどです。 年始の1月や2月中旬くらいまでは調子よく書けるものの、その後は空白が増え、秋以降はほとんど白紙のままの年もあります。 そして、年末に一年を振り返るまとめが書かれていると いうのが例年のパターンでした。 ただ、読み返してみると、限られた記述の中から数年前の自分を思い出すことができ、やっぱりこれからも続けたいと思い、新しいFive Year Diaryを購入しました。 人生は予想もしないことが起こりますが、強いインパクトのある出来事でさえ、時間とともに薄れていきます。 だからこそ、未来の自分が思い出せるように書き留め、その時の...
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2025年12月31日 ∙ 2 分
2025年を振り返って
毎年のことながら、1年が経つ早さや、やり残したことの多さに気づきながら、今年も終わろうとしています。 本年もたくさんの方にお世話になり充実した一年を過ごすことがでました。お仕事でご一緒したお客様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。 2025年の振り返りとして、今年印象に残っていること3つを取り上げたいと思います。 1. 母校で通訳者として講演 母校の大学で光栄にも通訳の授業にお招きいただき、私の通訳者までの道のりや経験を講演する機会がありました。何十年も戻っていなくても、母校の雰囲気は変わらず、とても懐かしく感じました。また後輩の学生さんたちとは初対面とは思えないほど、楽しく活発に意見交換ができました。私の体験が通訳という仕事に関心を持っている学生の皆さんの参考になれば、とても嬉しいです。また、私自身にもよい刺激となり、今後の活動を考えるうえで貴重な機会となりました。 2.AIとともに 今年の仕事はAI中心にすべてが進んでいったと言っても過言ではないかもしれません。通訳内容にAIがでてくるのはもちろんですが、通訳準備やリサーチ、文字起こしなど、自分で使用する機会も増え...
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Ayako Hirano
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